2026/05/02 10:00

【コーヒー豆の精製方法による異なる味わい】
コーヒー豆の精製方法とは、収穫したチェリーから種子(生豆)を取り出し乾燥させる工程で、風味を大きく左右する最重要プロセスです。
そのプロセス内容と特徴怒鳴る味わいを簡単に説明しますので、今後のコーヒーライフにお役立ていただければ幸いです。
代表的な精製方法は以下の4つに分けられます。
(他にもいくつかありますが今回は代表的なものに絞りました)

■ ナチュラル(乾式)
果実ごと乾燥させる最古の方法。
果肉の糖分が豆に移り、ベリー系の甘さやワインのような発酵感が出やすい。

■ ウォッシュド(水洗式)
発酵と水洗で粘液質を完全に除去。
透明感のある酸味・クリーンな味わいが特徴で、産地の個性が最も出やすい。

■ ハニープロセス(パルプドナチュラル)
ミューシレージ(粘液質)を残す量で
ホワイト → イエロー → レッド → ブラックの順に甘み・コクが強くなる。
ナチュラルとウォッシュドの中間的な風味。

■ スマトラ式(ウェットハル)
インドネシア特有。生乾きで脱殻する特殊工程。
アーシー、スパイシー、重厚な苦味が特徴でマンデリンの個性を生む。

と言われてもどれを選んだら良いか分からないよ!という方のために
コーヒー豆を選ぶ時の目安を書いておきますね。

【豆を選ぶ時の目安】
    ・フルーティー好き → ナチュラル
    ・クリーンで酸味が好き → ウォッシュド
    ・甘みとコクのバランス → ハニー
    ・深煎りで個性を楽しみたい → スマトラ式
となっていますので参考にしてみてください。

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